前日の雪も嘘のように晴れ、静謐な空気に富士山が都心からもくっきりと眺められた。
平成27年1月31日土曜日、東京支部新春年賀会会場のシーバンスには、開場10時前から会員が見え受付で同好会勧誘のチラシを受け取り、スポーツ吹矢のデモに参加したりしていたが、10時半頃になるとあちこちでの旧友交歓で広い会場もかまびすしくなった。定刻前に180名の会員が参集し、ご来賓の方々も揃い予定より早い時刻で年賀会は開始された。
- 1)成田支部長挨拶
- 社友会会員の構造変化を踏まえ、3つの事を推進します。
- ①社友会の情報が大事
- 会員の8割はメールで情報提供ができるが、残る2割の方々には緊急連絡としてFAX網を検討している。4月以降の実施を目指している。
- ②会員の行動変化
- 会員の年齢差が拡大している。昨年は「遠遊会」「吹矢同好会」が出来たがまだまだである。秋のイベントも年代間を考え検討中です。
- ③体制の刷新
- 役員や幹事の新旧交流を図るため、全年齢型体制を構築したい。
- 2)半田東京支社長挨拶
- 最近の話から、
- ・西川農林水産大臣個人にお茶プレッソを2台購入いただき大変好評を得ている。農林水産大臣賞(研究開発・新技術部門最優秀賞)を獲得し日本のみならずベトナム、夏にはミラノで展開する。農業振興にシャープが貢献しようとしている。TPPの稼ぐ農業を当社が担う。又、2020年のオリンピックを目指し8Kテレビが総務省でも注目されている。既にNHKには何十台も納められている。
- ・毎年社会保障の予算が増えている。それは昭和20年から30年半ばに作られた制度設計が変えられないからだ。医療関係に当社として新しい関係を構築したい。
- ・プラズマクラスターについては個々の効能はあるが、公的効能を取得すべく努力する。
- ・エネルギー関係はソーラーパネルとクラウド蓄電池との組み合わせで展開を図る。
(他のご来賓:西堀・梅沢東京支社次長、谷屋SBS社長、黒田総務部長)
休憩後、DVDによる視聴(1月19日本部年賀会収録)
- 3)御手洗会長挨拶
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- ・昨年末の会員数は本部3131人・東北140人・栃木367人・東京667人・中部199人・広島501人・九州154人のトータル5159人の大きな組織になった。
- ・今年の活動は、3月懇親旅行・4月総会(兼健康講座)・9月総合文化祭、更にバイシャープ、社会貢献活動、義援金募集“桜ライン311"の継続など。
- ・社友会の課題は入会者が少ないことにあり、入会して貰う仕組みを検討中。
- 4)高橋社長挨拶
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- ・今朝(1/19)の日経の記事(300億円の黒字予想から再び連結最終赤字に転落)に関して苦しいのは事実だが、まだ2カ月ある。きっちり精査する。
- ・2015年の基本方針
- ① 成長に向けた底固め・・メーカーの基本をきちんとする。
- ② 収益構造の筋肉質化・・経費削減やコストダウンなどのケチケチ作戦ではなく、筋肉質な体質を作ることである。
- ③ 将来の成長に向けて・・既存事業を新陳代謝する。新しい領域を進める。
- この3つを支える風土改革を進める。昨年は、「文化を変える」から「良い文化を創る」と言ったが、今年は「燃える心と瞬発力」の風土改革をする。(ヘルシオお茶プレッソ開発を例に話された)
- ・事業拡大として4つのカテゴリー
- ① ホームソリューション・・しゃべる家電。家電同士が話す。
- ② エネルギーソリューション・・ソーラーシステムから改称。蓄電池と太陽光を「HEMS」(Home Energy Management System)で管理する。
- ③ ビジネスソリューション・・ドキュメントでディスプレイを持つのは当社だけ。「P to Pプロジェクト」
- ④ デバイスソリューション・・液晶と電子デバイスの両方を持つのも当社だけ。「クロス戦略」と名付けて企業に提案している。
- その他に、100年以上の歴史のある会社には新陳代謝とどう向き合うかがポイントで、ヘルスケアの市場や各種ロボットなどに取り組む。新たに戦略投資枠として半年で5億円を設けて、やる気のある31名が動き出した。全員がリスクを持ち、取り組むことで文化風土良い方向に変わることを期待している。
- 最後に「Take risk make challenge」で思い切りやると力強く締めくくった。
Copyright(C)2015 シャープ社友会 東京支部. All rights reserved. 更新日:2015- 2- 5