3月例会報告・撮影会 3月3日(木)
大宮第2公園
本年度の締め括りとなる3月例会はいつもの第3木曜日から日を早め、
梅花を狙っての撮影会です。この日、好天に恵まれたものの気温は低く吹く風の冷たさは真冬のよう…集合場所の東武・野田線「大宮公園駅」に集まった会員は13名、撮影会場への直行者を含めて14名での例会です。あまり馴染みのない路線駅の故か少々の遅刻者がでましたが、ほぼ予定時刻通りに公園に向かって出発しました。到着後、直行者と合流して朝礼、記念撮影を済ませ、撮影開始。すでに“梅まつり”の期間は終わり、まつり提灯の片付けが行われていましたが、まだまだ満開近い梅木もあって、青空を背景に清楚な紅梅・白梅をカメラに収めることができました。梅の撮影はなかなかに難しく、上手に撮れたと思っていてもプリントでみると花よりも枝がゴチャゴチャと写っていて、「な〜んだこれは…」となりがちです。一つの花芽に一つの花を咲かせる梅、一つの花芽に幾つもの花が固まって咲く桜、これが梅と桜の違いで、梅を写す難しさだそうです。参加された会員の出来栄えは如何だったでしょうか、ホームページの会員作品投稿欄が楽しみです。
一通り梅咲く園内を回った後に公園管理棟へ、ここでは地元写真倶楽部の展示会が開かれていて鑑賞とともに良い勉強をさせて頂きました。夫々に午前中の撮影を終えた参加者は揃って懇親会場へ移動。冷たい風の中で冷えた身体に暖房された懇親会場の暖かさが嬉しい。まずは焼酎のお湯わりを…と言いたいところですが、乾杯はやはりビールで。担当幹事さんがセットした和風コース料理と飲み放題の懇親会は写真談義、職場の思い出話しや日頃の活動報告と場はすぐに盛り上がり、写そう会のいつもの和やかな懇談が続きます。そんな折、お店の方が「店長からの差し入れです」と土佐鶴の一升瓶を持参。幹事さんは地元の顔利きか?参加者一同大いに感謝! 一升瓶を回し飲みして場は最高潮。お雛祭りのこの日にお誕生日を迎えたIさんの手締めでお開きとしたものの、名残惜しいのか席を立つ者なし。延長戦の後にようやく全員退席となりました。ここまで盛り上がったのは、Iさんから披露された「この歳になってなお夫婦円満である秘訣とは…」。写そう会では後々まで語り継がれそうです。
(文・写真:十河正守)
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